キャラデザは『あきまん』氏。
なにぃ じみだとぉ!! じゃあ、これならどうだ!
で今日は『レッド・デッド・リボルバー』の感想をば。
あきまんキャラデザ、開発がカプコン⇒『GTA』のロックスターへ移る、でも日本発売はカプコン など開発時に紆余曲折あったゲーム。
会社の人から借りて4時間ほどプレイ。
実際キャラ(モデル)はイマイチ。
だけど見せ方が上手く、特に敵キャラの、バタ臭いやられ役感はいい感じ。
背景はいい感じで西部(メキシコ?)の太陽を感じます。つーか西部劇を上手く表現しているなと。
ゲームとしては非常に淡々とした進むです。
オモシレーッ!!
って 叫ぶほどの面白さはないんだけど、
止めどきが見つからないのは…ある程度以上の面白さがあるから?
と非常に微妙な評価になってしまうゲームでした。
全く別のレベルの話で…見習うべき点はたくさんあるよ。洋ゲーって。