2011年6月のつぶよりつぶやき
今日はここまで!
■マンガとかアニメとか
あー、今日はいろいろあって疲れたー。アオイホノオ読んでオタ的なテンション上げよう。あの頃あこがれていた人達…のようには、なれなかったなぁ。その理由も、この作品読むとよくわかる。
2011.06.10 23:02
- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/06/10
- メディア: コミック
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乙嫁語 新刊なう。 …いや連載読んでるんだけどね。内容知ってるのにテンションあがる。
2011.06.15 09:13
- 作者: 森薫
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2011/06/15
- メディア: コミック
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本日深夜であの花最終回。以前から青臭くて切ない話は好物だったんだけれども、ここ数年でそれが加速している。君届とかね。…離れるほどに憧れの想いが増しているんだろうなぁ。
2011.06.23 09:16
■ゲームとか
リアルタイムでインベーダー遊んだけど、オレが初めてスゲーって思ったのは、なんといってもギャラクシアン。自由に宇宙を飛び回る敵! あとはゼビウス。とにかくキレイ=スゴい! 楽しんだゲームは色々あるけど、これらは別格。
2011.06.15 00:30
■仕事など
オレの兵士としての能力が低いor低下していて作業が遅延… 指揮官に慣れすぎた。もしくは兵隊であることに甘え。つーか、我がセクションの指揮官が指揮できてないのも大きい!
2011.06.21 00:48
皆が疲弊していて、それでいて先が見えない・ビジョンも示すことが出来ないプロジェクトなんて、あってはいけないよ。
2011.06.23 00:38
現行据置機で世界に通用する(まあ北米で売れるって意味に近いけど)ゲームって、グラフィックや箱庭を成立させる技術などが目立っているけど、それよりも没入感を増すための丁寧な仕込みがポイントだと思っている。
2011.06.23 09:29
天才気取ってるけど、実は地道にコツコツと、試験の範囲外まで勉強して、結果だしてる印象。まぁいわゆるAAAタイトルだけかも知れないのだけれど。
2011.06.23 09:33
以前は技術・効率重視で『割り切ってるなぁ』感が強かったけど、むしろ今は日本のゲームにそれを感じる。…自戒も込みで。
2011.06.23 09:37
■その他
生まれて初めて真っ裸の不審者を見た。真っ裸の腐女子だったらよかったのに(ただし可愛ry)
2011.06.02 23:02
実家の友人から電話もらって色々と話聞いて、なんとも言えない気分。んー。関係ないけど、いろいろ便利な時代だけど、やっぱり物理的な距離は大きく立ちふさがる。…いや、電話とかでなんとか出来ちゃう人はいるので、オレが有能ではないだけか。もしくは臆病。
2011.06.14 10:41
今朝、完全に1時間勘違いしてて、会社ついてから指摘されて初めてそれに気付いた。遅刻してないつもりだったのに…こんなの初めてだ。
2011.06.17 23:01
くまポン のCM見るたび、ラーメンズのネタ思い出す。熊本をクマポンって呼ぶヤツ。
2011.06.22 01:57