小学３年生とFFXII

えー　別に沈黙を守ってきたわけではありませんが、『FFXII』の話題おば。


小学３年生の娘さんが、母親の『FFXII』プレイを長時間眺めていた結果、自分もプレイしたいと言い出しまして。
特に止める必要もないので、やらせてみました。




　　　小学３年生（女児）が、
　　　大人のフォロー無しで、
　　　どこまで行けるのか！？
　　　　in　FFXII



…ラバナスタ王宮内の帝国兵をどかすところで GIVE UP!




なお、現在はビュエルバ散策中。
漢字が読めなくても、それなりに出来るもんなんだね。